ブロック工事の工程
2026/09/15
ブロック工事は、外構の境界や目隠し・土留めなどに欠かせない施工の一つです。
工程をあらかじめ把握しておくことで、施工中の流れがイメージしやすくなります。
今回は、ブロック工事の一般的な工程について解説します。
ブロック工事の工程
①地盤の掘削・整地
施工箇所の地面を掘り下げ、基礎をつくるためのスペースを確保します。
掘削した底面は平らに整地したうえで砕石を敷き詰め、しっかりと転圧することで地盤の安定を図ります。
②鉄筋の配置
整地した基礎部分に、ブロックを補強するための鉄筋を配置します。
鉄筋の間隔や太さは、設置場所の条件や高さに応じて設計されるのが一般的です。
③基礎コンクリートの打設
型枠を組み、鉄筋まわりに基礎コンクリートを流し込みます。
コンクリートが十分に硬化するまで養生期間を設けることが、強固な基礎をつくるうえで不可欠です。
基礎の強度が不十分だとブロック塀の傾きや倒壊につながるため、この工程は特に重要といえるでしょう。
④ブロックの積み上げ・仕上げ
基礎が完成したら、モルタルを使いながらブロックを順番に積み上げていきます。
水平・垂直を確認しながら丁寧に積み上げることで、見た目の美しさと構造的な安定が保たれるでしょう。
最後に目地をきれいに整えて仕上げ、必要に応じて天端キャップを取り付けて完成です。
まとめ
ブロック工事は、掘削・鉄筋配置・基礎打設・積み上げという工程を経て完成します。
各工程の精度が仕上がりの品質に直結するため、経験豊富な業者への依頼が大切です。
広島県にある『有限会社ブロックス』では、外構工事全般を手掛けております。
お気軽にご相談ください。

